【映画】華麗なるギャツビー

アメリカ映画、華麗なるギャツビーの一番古い1974年制作の作品をDVDでみました。その後2回リメイクされているらしいのに、そのいずれもまだ見てないです。

 
主演ロバート・レッドフォード(役名:ジェイ)は、私の中では映画「追憶」の印象が強いのです。理由は、ドラマSATCの中で、キャリーはじめ女4人がバーに集まり追憶の主題歌を歌うシーンの印象的だったから。ものすごく単純です。(^_^;)
 
追憶とギャツビーは制作年が一年しか違わないので、ロバートの外見も変わらず。おまけに戦争帰りの元軍人という役どころもだぶる。精悍でまっすぐな青年役がはまる顔なのかね?
 
男性の衣装デザインはラルフ・ローレン、ジュエリーデザインはカルティエが担当なところも見所のひとつ。物語は盛夏、巨金持ちな主人公達は、そのクソ暑い中スリーピーススーツをびしぃっと着こなし、昼間のシーンはほぼ常に大粒の汗を浮かべている。
 
あれは時代考証を踏まえた上での演技なのだと思うんだけど…そんなに暑けりゃアメリカ人らしくTシャツとショートパンツに靴下とスニーカーでいいじゃないのさ…と思う。…今とは時代が違うか。あのスーツ姿は舞台となっている1920年代の金持ちの証明のひとつなんだろーなーとぼんやり思うことにする…。見栄を張るには我慢も必要なんだろうね。
 
ジェイが劇中で住む白亜の宮殿は、ラルフ・ローレン表参道店を何倍にもしたような豪奢な造り。調度品のいくつかにもラルフ・ローレンのモノグラムが付いている。物量はそれなりにあるのに、鑑賞に値する物しか目に付くところに出てない為、全体的に美術館のような印象。掃除とお手入れが大変だけど、使用人達が完璧に整えてくれるのでいいですね。 
 
ジェイのクローゼットが映るシーンがあり、そこで彼は愛しの彼女に自慢話を「年に2回ロンドンから仕立てた服が送られて来るんだ」と。おそらくその年2回のタイミングで服を総取っ替えしてると思われるほど全体量は少ないです。
 
2013年リメイク作品は、レオナルド・ディカプリオ主演だから観たいなあと思いつつ見てない。ここでの衣装は男性用をブルックス・ブラザーズ、女性用はプラダが担当。ラルフ・ローレンは自身のブランドを立ち上げる前はブルックスで働いていたそうなので、初代作品との関係性も何だか濃ゆい。
 
ちなみに、若かりし頃のロバート・レッドフォードと、現在のブラッド・ピットの顔が瓜二つに見えちゃうのら私だけ?それなのに2013年作品の主演はディカプリオ。それなのにってことないか。私はディカプリオ出演作で好きなのは「キャッチミーイフユーキャン」だな。
 
ついでにブラピ主演で凄く感動したのは「ベンジャミンバトン」。この作品の原作者は華麗なるギャツビーの人なんだと、このブログを書く前に色々と映画のことを調べていたらわかった。というかそんなことも知らないで映画をみていたわけだけど、言われてみれば、あ〜確かに!と思う雰囲気はある。物語も映像もどこか非現実的で、夢の中にいるような気分のまま最後まで連れて行かれて面白いです。

 

華麗なるギャツビー [DVD]

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