嫁の脱いだ靴がパーティパーティ

どーもこんにちわ。
かたづけるひと こばやしなおみです。

上大岡駅のすぐそばに、新橋の駅ビルみたいな昭和風情の地下飲み屋街がありました。

この地下の一角でエマノンという立飲み屋が1周年を迎えていました。

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ここは、むかーしむかし私が勤めていた広告代理店の先輩がサラリーマンをやめて開いた店。いこーいこーとおもいながら、

いつでも行けるし、最近は水泳のために酒をほとんど飲まなくなったから、そのうちでいっか♫

と、先延ばしにしていたら開店から1年もたっていたとは…先延ばしって時空を瞬間移動すんのね。どーする?きづいたら

あっ…あたしばあ様になってたよ…だったら。

私が当時会社を辞めた理由は、家族の転勤、だったのだけど、その時ぶりの再会なので話もそりゃあ弾むよ。

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立飲み屋だけど、16時の開店からしばらくは椅子ありなので、まったり…のはずが、ポツポツとあつまる常連さんたちとしゃべりっぱなし。

先輩の料理が上手いのも意外で、酒より食べるのが好きな私があれもこれもと頼みたくなる。

当時は仕事ばっかりして、酒癖が悪くて口も悪い…ひとだと思っていたのに、なにこれ!愛想よく接客してる!あんれまあ〜。無愛想な頑固親父のいるめんどくさいルールのある店じゃないのね。

そんな先輩とは部署は違えどいつもチームで動いていて、私は先輩から仕事を受ける側だったので、よく食べ物を与えられて徹夜で働いてましたよ。よくわかってんだ、私の使い方を!餌付けが上手なのはこの先輩だけではなかったけど。

また行くわ!オーブン料理の食べ応えが。スペインの田舎にあった小さな立飲み屋バルを思い出した。

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あ!そこでね、会った男性が言ってたの。

うちの嫁様、脱いだ靴を下駄箱に戻さないからどんどん靴で玄関がいっぱいになるんだよ。今日は女がいっぱい遊びに来てるのか!と思ったら全部嫁様のだったよ。俺はすげえ几帳面なのに、どうしたらいいわけ?


旦那のあなたがしまってあげたら〜?と言っといた。

自分のことは自分でやれとか、だしたらしまうは片付けの基本だけど、当の本人が何の問題意識も持ってなくて、困ってもいなければ、何を言われてもうっとおしさが増すでしょ。言う方も昨日も言ったから今日も言おうの繰り返しで疲れちゃうし。

この旦那さん、身なりからしていかにも几帳面そうなんで色々話を聞いていたら、収納スペースとか靴の数には改善するところはなさそうな様子。

靴が出ていて気分がすっきりしないのは、この場合は旦那さんだけ。しかも生活の他の部分は聞けば聞くほど良い感じの家族関係なんじゃないんですか、それは!!と。

靴以外のことでそんなに他人に話したくなるような良いところが奥さんにあるなら、靴のことは多めにみとこう!こうやって人に話せるうちは飲みの席でのネタになるし。

几帳面な人はそんな小さいことは気にしない方がラク。