初めてのトレイルランニング。準備編

初めてトレイルランニングというものに行くことになり、何が必要なのか聞いたところ、

 

リュック

雨合羽

飲み物

補給食

 

があればとりあえずは良いということに。実際に持って行った細かいものを書くともっと色々あるんだけど、それは今は置いておいて。

 

リュックがない

 

普通のリュックは持っているけど、走るときにぶれないようにできる腰と胸の固定紐が付いているリュックが、ない。ということで新宿のスポーツ用品店を4店舗程回り、いろんな種類を背負いまくって下記の紫を購入。

 

普段も使える見た目と色、大きさ。山で走れるもの。そのどちらも兼ね備えたもので一番気に入ったのはこれだった。今回のランニングには少し大きいけど、各所についている紐などで絞れば中の荷物が揺れることはない。

 

 

OMM(オリジナルマウンテンマラソン) Classic25 Yellow:Black

OMM(オリジナルマウンテンマラソン) Classic25 Yellow:Black

 

 

なぜリュックが必要か気づいたのは到着後

 

それにしても山をちょろっと走るために買い物するとは想定外の出費…もごもご…。それもそのはず、わたしのイメージはこうだった…

 

駅前から広がる森。マイナスイオンを吸いまくりこれからのランニングに期待値が高まる。駅のコインロッカーに荷物を入れて、手に500mlのボトルを持って3〜4キロ談笑しながら走って駅に戻る。爽やかな休日を満喫!

 

しかし現実は、

 

駅前には大きなビル。山は遥か遠くにある。重たい雨雲のように押し寄せる不安。山の入口まで3キロの舗装路を進むが、今すぐ帰りたい。そこから往復7キロ程の山道を上り下り。そしてまた駅まで同じ道を戻る…。バタッ!明日への不安…。

 

飲んだ水1L以上。そりゃリュックも必要だ。

 

 

OMMのリュックの使い心地

 

OMMのサイトでの呼称はパック。でもザックという呼び名もあり、私には使い分け方が分からない…。リュックでいいじゃん。

 

この買い物で初めて目にしたOMMは、オーエムエムと読むそうで、山を走るレースの一種、長い英語名称の略だそう。詳しいことはOMMのサイトを検索してみて。色んなレースがあるのだね。

 

使ってみたら、とても気に入った。走っても上下左右への揺れ無し。腰も胸も紐の位置がぴったり。パックの大きさも私の背中に元々付いていた甲羅かのように収まる。大きさの割にとても軽い、670g。肩のパッドも厚くて優しい。

 

走り始めからしばらく揺れていたけど、腰紐と胸紐を少しきつく締めたらピタッとおさまった。道具は使い方次第…。しかもこのパックの背中部分にはこんなが入っていた。

f:id:katadukeruhito:20160723104656j:image

この黒い板、写真のように広げると半身くらいの大きさで、下に敷いて座ったり寝たりできる。ということは水泳の大会で床でゴロゴロしたいときに、大きなヨガマットの代わりにこれで済ませられる…と。

 

いいわねいいわね〜

 

板を抜くと、パックは形がヘニャヘニャになるので、入れた方が背中への荷物の当たりがボコボコしなくていいし、荷物の収まりもいい。

 

 

他のランニング用パックはどうだったか?

 

女性用に設計されているもの以外は、ほぼ男性の体型に合わせてあり、胸の揺れ止めを閉めると、バストトップやバスト脇の微妙な位置にあたる。高さ調節をしたにしても、どうにもおさまりが悪い。

 

すごく体にフィットして軽量小型でイイね!と思っても値段が( ゚д゚)な感じであったり…。少なくとも今の私には必要ないなという。

 

でも、一度走ったらなんだか楽しくなってしまったので、また走りに行くと思われます…。そのうち小型のも買ってしまうかも。でもその前に、靴を買いたいなと。狙いはOnの。

 

( ´ ▽ ` )ノ