親と私の生前整理の続き

こんにちわ。かたづけるひと 小林奈緒美です。遊んでばかりいないでたまには片付けの話も書いてよ、ということで、たまには。

 

数ヶ月前にも一度やったけど終わらなかったので、実家にてアルバムの生前整理を。

 

私はまだまだ生きるつもりなので生前整理というには早いですが、私のアルバムや写真も、両親の写真もほぼ全てデータにして、紙の現物は処分しています。

 

両親は70代、そろそろ体が元気なうちに身の回りを整理して、身軽になってから遊んで暮らそうと考え始めたところみたいです。

 

母の若い頃の写真は何もないと思っていたら、実は少しだけ隠し持っていて、今回提出されました。…若き日の母に爆笑写真が…。あまりにも面白いので、写真に撮りつつも現物はもらってきちゃいました。

 

古い写真の色って良いですよね、カビさえ生えてなければ。

 

データにする時は、今はいろんなサービスや器具もありますが、私はスマホで撮影して、以上終わり、です。もしかしたら今後、両親用には何か手軽に見ることができる物を用意するかもしれませんが、写真を見て懐かしがっている程ゆったりした人達ではないので、提案してもいらないと言われる気がします。

 

両親は何をどうするかを自分で決めたいたちなので、こちらから何かを提案してもだいたい却下されます。

 

最近でこそ、家に関することで些細なことなら相談されますが、よく話を聞けば女の相談事と同じで、聞く前から答えは決めている、というパターンです。

 

今回で写真の整理は終わり、アルバムや大判に焼いてあるけどカビていたりする写真は全て処分されました。

 

なんだろう、このスッキリ感は。振り返るものや残すものが少ないと、その分、過去を気にかけることも少なくなり、今の生活により気持ちを持っていけるように感じます。それは私だけでなく、親もそう感じているようです。

 

実家の生前整理は写真だけではなく物や衣類、タンスまでもが着々と減らされていました。タンスに至っては、粗大ゴミで出さなくて済むように、のこぎりで小さく切って捨てたそうです…小柄な母がひとりで!凄いなあの人…。やると決めたら終わるまでずっとやり続けるからなあ。

 

ほぼ彼女の気がすむ段階まで片付いたそうで、やることなくなったからボランティアでもやろうかなーと、もうこれから先にやることを探していました…なんたる活力。

 

体力はそれなりに衰えても、気力は衰えを知らないって素晴らしいな。